7月23日 沖縄3日目(1)
3日目は本島最北端と車で離島3島めぐりです。
北へ行けば行くほど時間がゆっくり流れている気がする沖縄本島。
離島はさらにゆっくりで、独特の雰囲気があります。
このスローな感じが大好きなのです。
でもこの日は行きたいところがたくさんあって、車は結構ブッ飛ばしましたが…。
3日目
ホテル→(国道58号)→道の駅おおぎみ→道の駅国頭→辺戸岬→(国道58号)→(屋我地大橋)→屋我地島→(古宇利大橋)→古宇利島→名護市内→(瀬底大橋)→瀬底島(瀬底ビーチ)→ホテル
朝早くホテルを出て北へ北へ
左には青い海が延々と続く国道58号線。
こちらがいくら急いでも雄大な景色はあまり変わらない。
道の駅おおぎみから

沖縄本島の北部は「ヤンバルクイナ」の生息地。
たまに車と接触するトラブルもあるそうです。
道の駅国頭ではヤンバルクイナが重量挙げをしてました(笑。

ホテルから寄り道含めて2時間くらいかな。
沖縄最北端辺戸岬へ到着。
サンゴ質の台地が延々と広がります。
色は少し違うけど、ハワイ島の溶岩質の台地を思い起こさせる雰囲気。
本島でも少し雰囲気の違うところです。

東に突き出た岬から南を見れば、今回は行けませんでしたが、宇佐浜遺跡ってこの森の奥にあるんでしょうか。

その後国道58号を大急ぎで南下。
目的地は、屋我地島、古宇利島。
スズキスイフトのコマーシャルってここじゃない?
古宇利大橋。

以前に来た時は屋我地大橋はあったけど、古宇利大橋はありませんでした。
(運天港から15分ほど船に乗る必要があった)
橋が繋がると便利になる反面、その島が持っている独特の素朴な雰囲気が失われないかな…。
(犯罪も車と一緒に上陸するって言いますよね)
古宇利島はすっごく素朴で(何もなくて)、行くと何となく和むんです。
この雰囲気は残しておいてほしい…。
そして古宇利島へ急いで行った理由はもうひとつ…。
重くなってきたので、続きは次回へ。
北へ行けば行くほど時間がゆっくり流れている気がする沖縄本島。
離島はさらにゆっくりで、独特の雰囲気があります。
このスローな感じが大好きなのです。
でもこの日は行きたいところがたくさんあって、車は結構ブッ飛ばしましたが…。
3日目
ホテル→(国道58号)→道の駅おおぎみ→道の駅国頭→辺戸岬→(国道58号)→(屋我地大橋)→屋我地島→(古宇利大橋)→古宇利島→名護市内→(瀬底大橋)→瀬底島(瀬底ビーチ)→ホテル
朝早くホテルを出て北へ北へ
左には青い海が延々と続く国道58号線。
こちらがいくら急いでも雄大な景色はあまり変わらない。
道の駅おおぎみから

沖縄本島の北部は「ヤンバルクイナ」の生息地。
たまに車と接触するトラブルもあるそうです。
道の駅国頭ではヤンバルクイナが重量挙げをしてました(笑。

ホテルから寄り道含めて2時間くらいかな。
沖縄最北端辺戸岬へ到着。
サンゴ質の台地が延々と広がります。
色は少し違うけど、ハワイ島の溶岩質の台地を思い起こさせる雰囲気。
本島でも少し雰囲気の違うところです。

東に突き出た岬から南を見れば、今回は行けませんでしたが、宇佐浜遺跡ってこの森の奥にあるんでしょうか。

その後国道58号を大急ぎで南下。
目的地は、屋我地島、古宇利島。
スズキスイフトのコマーシャルってここじゃない?
古宇利大橋。

以前に来た時は屋我地大橋はあったけど、古宇利大橋はありませんでした。
(運天港から15分ほど船に乗る必要があった)
橋が繋がると便利になる反面、その島が持っている独特の素朴な雰囲気が失われないかな…。
(犯罪も車と一緒に上陸するって言いますよね)
古宇利島はすっごく素朴で(何もなくて)、行くと何となく和むんです。
この雰囲気は残しておいてほしい…。
そして古宇利島へ急いで行った理由はもうひとつ…。
重くなってきたので、続きは次回へ。